生体エネルギー
RAKUreでは、建築時から使用する電気・水・全てにおいて
「生体エネルギー」を活用したこだわりのサロンになっています。
生体エネルギーとは
生体エネルギーは、物質を腐敗の方向ではなく熟成の方向に導き、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられます。物質は情報のかたまりだと考え、その情報を結びつける力という意味で「同化力」とも呼んでいます。
RAKUreの電気
電気誘導翻訳装置で、電気の内容・機能・性質を向上させ、
生体エネルギーを最大限にまで高めます。
– 電磁波のマイナス作用をプラスに –
全ての電気製品から“安心”が生まれる
生体エネルギーは、生命力の源であり、異なる物質が同化して同じ機能、性質へ変わる同化力。その同化力で、良い作用はより良く働くように、悪い作用は起きないようにする技術。
主に土・水・電気・電波の能力を高め、生体エネルギーの高い環境・生態系をつくることで、あらゆる存在の能力を高めることができます。
事例写真は、生体エネルギー実践実例集2013より転載
RAKUreの水
水誘導翻訳装置で水の内容・機能を高め、活性させ、
生体が持つ能力を最大限に発揮できる水。
水誘導翻訳装置きわみ
力のある水とは、全ての含有成分が持てる力を発揮できる水のことです。自然の過程で浄化された天然水には力があります。自然の湧水を分析して、同じ成分を同じ割合で溶かし込んだとしても同じ水はできません。自然界では水は浄化されるとともに活性もされています。
そんな自然の中の浄化、活性過程をヒントに開発されたこの水誘導翻訳装置「きわみ」は、生物がもっとも必要とする水へと誘導し、個々の生体が使える情報へと翻訳します。つまり、生体の能力を最大限に発揮できる水をつくり続けます。
生体エネルギーは、生命力の源であり、異なる物質が同化して同じ機能、性質へ変わる同化力。その同化力で、良い作用はより良く働くように、悪い作用は起きないようにする技術。主に土・水・電気・電波の能力を高め、生体エネルギーの高い環境・生態系をつくることで、あらゆる存在の能力を高めることができます。
事例写真は、生体エネルギー実践実例集2013より転載