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ビタミンについて

「ビタミン」とは何か? ~必須栄養素である理由②

『ビタミン』は『力強いアミン』という意味だった

ビタミンと呼ぶようになった訳

現在ビタミンB1と呼んでいるもののことです。
実は、日本人の科学者、鈴木梅太郎が同じ頃に米糠からこのビタミンを結晶として取り出すことに成功して、オリザニン(アベリ酸)と命名しました。
しかし鈴木ははじめ日本語で発表したため、ノーベル賞はエイクマンに与えられてしまいました。

ビタミンは力強いアミンという意味だった

食べ物の中身の役割

でんぷん、砂糖、ブドウ糖米、麦、いも類、果物に多い・エネルギーを作り出す
あぶら天ぷら油、サラダ油、ラードなど・エネルギーを作り出す
・骨、血、肉などを作る
たんぱく質魚、肉、卵類、大豆および大豆製品、
乳などに多い
・エネルギーを作り出す
・骨、血、肉などを作る
・体の働きを調節する
カルシウム、マグネシウム、
リンなど
野菜類、乳類、海藻類などに多い・骨、血、肉などを作る
・体の働きを調節する
ビタミン野菜類、乳類などに多い・体の働きを調節する
食べ物の中身の役割

『ビタミン』および『ビタミンに似ているもの』
にはどんなものがあるか

ビタミンおよびビタミンに似ているものにはどんなものがあるか

ビタミンのはたらきは、酵素を助けるだけではない

ビタミンの種類はたらき
ビタミンC・ビタミンE体の中に酸化された悪いものがたまるのを防ぐ
ビタミンDホルモンのようにはたらく
ビタミンA目の網膜にあり、光が当たると形を変えて、視神経を刺激し、
物が見えるようにする

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